病院薬剤師の求人状況と将来性

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病院薬剤師の求人状況と将来性

病院以外の職場から、病院薬剤師への転職を考えているという場合、
・病院薬剤師の求人はあるんだろうか
・中途でも大丈夫なのか
・将来性はどうなのだろうか
などが気になると思います。
この点について、説明をしていきます。

病院薬剤師の求人状況

薬剤師試験に合格し、薬学部を卒業した方のうち15%は病院に採用されます。
進学を除いた場合、調剤薬局に次いだ採用数となります。
そのため、転職の場合にも求人案件が豊富にあると思い込みがちです。

しかし病院薬剤師の求人状況は、あまり良くありません。
病院は原則として新卒者だけを採用しており、中途の採用はほとんどしていないからです。
中途採用の求人を出すとしても、パートという形が多く、正社員としての採用はほとんどありません。どうしてこのようになっているのでしょう。

・病院がグループ化(医局制度)していること
・病院での勤務内容が特殊で、他の職場と異なること
・途中退職をする人が多くなく、新卒採用で間に合っていること

等が理由だと言われています。

だったら他の職場から病院薬剤師になるのは無理なのか、と言うとそうとも言い切れません。
正社員の求人案件の中には、少数ではありますが病院からの案件も含まれています。
求人に目を光らせ、確実に応募することで転職を成功させることは可能なのです。
…と言っても、忙しい薬剤師業務の中で求人案件に常に目を光らせるのは至難の業です。

また、病院は求人案件を一般には広く公開していません。
病院が中途者向けの求人を出すのは、急な欠員が出てしまった場合です。
こういう場合に、広く求人を出しても迅速に人材確保をすることができません。
多くの方に向けての面接を行うことも嫌います。そのため、非公開求人という形で募集をかけるのです。

非公開なら、それを知る術はないんじゃないか?と思う方もいるでしょう。
安心してください。
非公開案件は、転職サービスが広く把握しています。
転職仲介サービスに登録することで、非公開案件を紹介してもらえます。自分の代わりに案件を探してくれますから、目を光らせる手間も省けます。

病院薬剤師への転職への道を少しでも広くするために、転職サービスへの登録は必須と言えるでしょう。


病院薬剤師の将来性

病院薬剤師の将来性はどうなのでしょうか。
医薬分離の徹底により、病院内の薬局が激減しました。
現在では、分離はある程度完了していますので、今後、病院を追われる可能性は比較的少ないと言えます。仮に追われたとしても、病院勤務は高倍率ですので、転職の際に有利となるので安心です

薬剤師の転職に役立つ求人サイト一覧

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